 |
 |
 |
 |
|
落合東朗 論創社 ￥2500+税 不屈の経済学者の豊かな人間性を探る。 |
猫と歴史家と二度目の妻 アテナイス・ミシュレ著、中丸由紀子・伊藤桂子訳 論創社 ￥2200+税 猫と語り、猫をみつめ続けたミシュレの妻が綴る随想録。 |
佐々木美代子 論創社 ￥2200+税 14冊の本を紹介し自分の生き方を投影させながら論評する。 |
論創叢書4 満川亀太郎 論創社 ￥3500+税 近代日本を凝視し続けた著者の開かれた精神の航跡。 |
 |
 |
 |
 |
|
謎の訳者の古典ポルノ1 ウィルヘルム・マイテル著、矢野正夫訳 論創社 ￥1500+税 戦争による残虐と性の極限的露出を描いた古典ポルノが復活。 |
論創ミステリ叢書6 浜尾四郎著 横井司編・解題 論創社 ￥2500+税 「法律的探偵小説」の先覚者が甦る！ |
アントラム栢木利美 亜紀書房 ￥1800+税 この“常識”は使える！賢い引っ越し法から近所付き合いまで。 |
ひそやかに手渡していくもの 東琢磨 インパクト出版会 ￥1900+税 歌うのはなぜいつも女なのか？手渡していくうたの記憶。 |
 |
 |
 |
 |
|
ウルフ・ポーシャルト 三元社 ￥2200+税 清野栄一（作家・DJ）激賞「踊り、そして考えるために」 |
自己形成への挑戦 尾崎彰宏 三元社 ￥2800+税 募集家レンブラントのコレクションから芸術家の本質を見る。 |
玉川信明 社会評論社 ￥2600+税 関連書を読破した著者による類例なきニヒリスティックな親鸞論。 |
降旗節雄著作集第４巻 降旗節雄 社会評論社 ￥4200+税 吉本からハートまで、内外の左翼思想を検証する著作集第四巻。 |
 |
 |
 |
 |
|
小林英夫ほか／編 社会評論社 ￥7800+税 満鉄金融班主任・南郷の日記等、当時の資料から見た満州国。 |
菅英輝／編著 社会評論社 ￥2300+税 六カ国協議を東アジア国際政治史に位置づけた安全保障研究。 |
パット・D・ハチョン／著、荒木公子／訳 新幹社 ￥2800+税 ブッタからドーキンスまで進化したヒューマニズムの歴史。 |
焦土化作戦（下） 「済民日報」四・三取材斑／著、金蒼生／訳 新幹社 ￥4000+税 四・三事件の大量虐殺を翰林、涯月、済州で検証する。 |
 |
 |
 |
 |
|
世界をリードした磁器窯・肥前窯 大橋康二 新泉社 ￥1500+税 窯跡の発掘調査や伝世品の考古学的研究から肥前窯発展の姿を描く。 |
安達巌 新泉社 ￥2000+税 古代からめまぐるしく変化してきた日本の食生活をわかりやすく解説。 |
植村 邦 新泉社 ￥2500+税 ブッシュの衝撃に揺れるヨーロッパの最新政治情勢を分析。 |
21世紀の自然観を創る 笠松幸一+Ｋ・Ａ・シュプレンガルト／編 新泉社 ￥2500+税 日独の気鋭の論者が実践的な環境思想の地平を切り開く。 |
 |
 |
 |
 |
|
山下大明／文・写真 新泉社（発行 野草社） ￥1800+税 屋久島の森に通い、いのちの実相を撮り続ける写真家の写文集。 |
ナナオサカキ詩集 新泉社（野草社 発行） ￥1800+税 ビート詩人ナナオサカキの日本で初めて発刊された詩集、待望の復刊。 |
神門謙之 柘植書房新社 ￥2200+税 日本の学生野球の父、球聖肥田穂洲の初めての評伝。 |
越境の会／編 同時代社 ￥1600+税 越境戦の持続的展開、第二弾。 |
 |
 |
 |
 |
|
小泉八雲 同時代社 ￥2200+税 八雲没後100年―新聞記者時代の幻の原稿選集。 |
佐高信、福島みずほ 七つ森書館 ￥1600+税 サタカとミズホが縦横無尽にくり広げる憲法論議。 |
論集 高木仁三郎 七つ森書館 ￥6500+税 学術論文、新聞・雑誌発表論文などを収録。本巻配本で完結！！ |
風媒社 ￥1000+税 特集「短歌とコラボレーション」。第２特集「現代短歌のゆくえ」 |
 |
 |
||
|
つるいみちまさ 風媒社 ￥2000+税 「私」小説の新たなる地平を切りひらく問題作。 |
木曽川文化研究会 風媒社 ￥2500 これからの「川とのつき合い方」を考える人と川との関係史。 |