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出版社 |
書名 |
編著者 |
本体価格 |
ISBN(978-4-) |
刊行年 |
内容 |
1 |
現代人文社 |
記者クラブ解体新書 |
浅野健一 |
1900 |
87798-484-7 |
2011 |
いま、メディアの構造改革が急務だ。 |
2 |
現代人文社 |
新聞新生
ネットメディア時代のナビゲーター |
北村 肇 |
1700 |
87798-448-9 |
2010 |
新聞社の誤解と錯誤を指摘し、将来像を提言。 |
3 |
現代人文社 |
改訂版 近代ジャーナリズムの誕生
イギリス犯罪報道の社会史から |
村上直之 |
2500 |
87798-470-0 |
2010 |
歴史の教訓に学び、メディア問題を読み解く。 |
4 |
現代人文社 |
マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか
権力に縛られたメディアのシステムを俯瞰する |
日隅一雄 |
1800 |
87798-371-0 |
2008 |
日本独特のメディア規制システムの全貌。 |
5 |
現代人文社 |
壊憲 翼賛報道
04〜07年メディア検証 |
山口正紀 |
1900 |
87798-385-7 |
2008 |
我が国唯一といえる「人権と報道の検証史」 |
6 |
現代人文社 |
一極集中報道
過熱するマスコミを検証する |
松本逸也 著、野中章弘 対談 |
2000 |
87798-294-2 |
2006 |
メディアスクラムなど報道の問題を論じる。 |
7 |
現代人文社 |
メディアが市民の敵になる
さよなら読売新聞 |
山口正紀 |
1900 |
87798-222-5 |
2004 |
現場で考えた'99〜'03の報道を検証。 |
8 |
現代人文社 |
表現者の自由
映像の力と責任をめぐる対話 |
日本放送労働組合 編 |
1900 |
87798-207-2 |
2004 |
原一男、森達也、木村栄文らの手法と思想。 |
9 |
同時代社 |
ジャーナリストの現場
もの書きをめざす人へ |
岩垂 弘 |
2800 |
88683-706-6 |
2011 |
色川大吉推薦。元朝日新聞記者の評論集。 |
10 |
日本経済評論社 |
ジャーナリズムの原則 |
B.コヴァッチ、T.ローゼンスティール |
1800 |
8188-1447-9 |
2002 |
関係者からの聞き取りをもとに現代を解明。 |
11 |
日本経済評論社 |
メディアはなにを報道したか
満州事変から本庄事件まで |
奥 武則 |
2800 |
8188-2172-9 |
2011 |
歴史の中であるべきジャーナリズムを考える。 |
12 |
新泉社 |
「客観報道」とは何か
戦後ジャーナリズム研究と客観報道論争 |
中 正樹 |
3800 |
7877-0601-0 |
2006 |
客観報道論争から戦後ジャーナリズムを問う。 |
13 |
新泉社 |
シリーズ 時代を考える
ジャーナリズム・権力・世論を問う |
加藤紘一、斉藤貴男、枝野幸男ほか |
1200 |
7877-1015-4 |
2010 |
ジャーナリズムを巡る問題を多角的に論じる。 |
14 |
新泉社 |
四訂版 日本新聞通史
1861年−2000年 |
春原昭彦 |
3800 |
7877-0308-8 |
2003 |
新聞は何を伝えてきたのか。一大新聞年代記。 |
15 |
七つ森書館 |
徹底検証 日本の五大新聞 |
奥村 宏 |
1800 |
8228-0985-0 |
2009 |
大手五紙の新聞社の成り立ちを明らかにする。 |
16 |
七つ森書館 |
ビデオカメラで考えよう
映像フィールドワークの発想 |
山中速人 |
1700 |
8228-0982-9 |
2009 |
人間が物事を考えるためのビデオカメラ論。 |
17 |
柘植書房新社 |
時代を読む
新聞を読んで●1997−2008● |
水島朝穂 |
2800 |
8068-0592-2 |
2009 |
法学者、憲法学者の目で新聞放送を分析する。 |
18 |
インパクト出版会 |
年報・死刑廃止2008
犯罪報道と裁判員制度 |
年報・死刑廃止編集委員会 編 |
2300 |
7554-0192-3 |
2008 |
光市裁判報道を検証。BPO意見書全文掲載。 |