≫≫≫インパクト出版会 2002年刊行書籍
※書名、著者名、版元、本体価格、ISBNコード、解説の順で表示。
豊かな島に基地はいらない | 浦島悦子 | インパクト出版会 | 1900 | 4-7554-0113-5 | |
横浜事件 木村享全発言 | 松阪まき | インパクト出版会 | 3900 | 4-7554-0115-1 | 人権を求め続けて。出版弾圧事件の真相、全記録 |
インパクション129 特集パレスチナ | インパクション編集委員会/編 | インパクト出版会 | 1200 | 4-7554-7135-4 | 必読! 激化するパレスチナ/イスラエル情勢を検証 |
「戦後」という制度―文学史を読みかえる5 | 川村湊/編 | インパクト出版会 | 2800 | 4-7554-0116-X | 戦後在日朝鮮人文学や沖縄文学、敗戦国文学に光を当てる |
有事法制とは何か | 纐纈厚 | インパクト出版会 | 1900 | 4-7554-0117-8 | 今国会に上程される有事法制=戦争国歌化に警鐘を鳴らす |
天皇制とジェンダー | 加納実紀代 | インパクト出版会 | 2000 | 4-7554-0119-4 | フェミニズムからみる「天皇制」論集 |
新版 天皇制と社会主義 | 伊藤晃 | インパクト出版会 | 7000 | 4-7554-0118-6 | 待望の復刻。戦後左翼は天皇制をいかに論じたか |
インパクション130 日常に忍びよる有事体制 | インパクション編集委員会/編 | インパクト出版会 | 1200 | 4-7554-7136-2 | 日常の管理の網の目をどうくぐるか |
安田さんを支援する会ニュース1〜20号 | 安田さんを支援する会/編 | インパクト出版会 | 4000 | 4-7554-0120-8 | 市民を守る弁護士を市民が守るニュース |
〈じゃなかしゃば〉の哲学 | 花崎皋平 | インパクト出版会 | 1900 | 4-7554-0121-6 | 「こんなんじゃない娑婆」=オルタナティブな共生社会を提起 |
インパクション131 男女共同参画の死角と誤算 | インパクション編集委員会/編 | インパクト出版会 | 1200 | 4-7554-7137-0 | 「男女平等」と「男女共同参画」の差異をあぶり出す |
世界のなかの日本の死刑 | 年報死刑廃止編集委員会/編 | インパクト出版会 | 2000 | 4-7554-0123-2 | 韓国が死刑廃止へ。死刑存置国日本を問う |
増補新版 地方議会議員生態白書 | ふくおひろし | インパクト出版会 | 1800 | 4-7554-0109-7 | 議会に巣食う魑魅魍魎をぶった斬る! |
音の力 ストリートをとりもどせ | DeMusic Inter/編 | インパクト出版会 | 2500 | 4-7554-0122-4 | ちんどん、放浪芸から歌謡曲、ジャズ、ヒップホップまで |
文学史を読みかえる4 戦時下の文学 | 木村一信/編 | インパクト出版会 | 2800 | 4-7554-0096-1 | シリーズ第四巻の二刷。全8巻中1〜5巻既刊 |
天皇制・「慰安婦」・フェミニズム | 鈴木裕子 | インパクト出版会 | 2000 | 4-7554-0124-0 | 隠されていた天皇制の罪を「慰安婦」問題を問う視点から炙り出す |
インパクション132 暴力と非暴力 | インパクション編集委員会/編 | インパクト出版会 | 1400 | 4-7554-7138-9 | 9・11から1年、アメリカ帝国の暴力の行方を追う |
李朝残影―梶山李之朝鮮小説集 | 川村 湊/編・解説 | インパクト出版会 | 4000 | 4-7554-0126-7 | 梶山李之が生まれ育った「ふるさと」朝鮮を描く作品群 |
インパクション133 浮上する帝国と北朝鮮・イラク | インパクション編集委員会/編 | インパクト出版会 | 2000 | 4-7554-7139-7 | マスメディア総右翼化のなかで考えるべきこととは? |
医学の暴力にさらされる女たち | マリアローザ・ダラ・コスタ/編、勝田由美/訳 | インパクト出版会 | 2000 | 4-7554-0125-9 | イタリアにおける子宮摘出の実態を多面的に告発 |
「源氏物語」と戦争 | 有働 裕 | インパクト出版会 | 2000 | 4-7554-0127-5 | 道徳の書か? 淫靡の書か? 異色の教科書論争 |
大転換期・「60年代」の光芒─文学史を読みかえる6 | 栗原幸夫/編 | インパクト出版会 | 2800 | 4-7554-0128-3 | 文学に政治が内在化した時代─「60年代」を読む |