わかりやすくハンディな分量で すぐ読める 何が検討され何がわかったかを 簡潔に記述 遺跡から考古学の面白さ、 楽しさを伝える カラー写真と工夫された図で 見ても楽しい 新泉社 2004年1月刊行開始 2004年1月、新シリーズ「遺跡を学ぶ」の刊行が始まります。 |
||
第1回配本 2004年1月10日 | ||
第1巻 北辺の海の民・モヨロ貝塚
|
||
第2巻 天下布武の城・安土城 木戸雅寿(滋賀県文化財保護協会技術主任)
|
||
第3巻 古墳時代の地域社会・三ツ寺汕竦ユ 若狭 徹(群馬町文化財保護主任) 群馬県南西部には、イタリア・ポンペイのように、榛名山噴火の火山灰の下に5世紀の景観と生活の跡がそのまま残されていた。首長の館跡を中心に、古墳・水田経営・農民の住居跡の発掘調査や渡来人の遺物などから5世紀の地域社会の全体像を復元する。 |
必読!好評発売中 『考古学のこころ』 戸沢充則 新泉社 ¥1700 旧石器発掘捏造の反省を風化させてはならない。真相究明に尽力した考古学者が、初めてその経過と心情を語り、自らの研究の検証と、学問の道を導いてくれた先人の学績を通じて、考古学のこころの復権を熱く訴える。 ISBN4-7877-0304-8 |
NR出版会サイト┃トップ┃新刊重版情報┃既刊書籍リスト┃加盟社┃リンク┃NR-memo┃ Copyright(c) 2003. NR出版会. All rights reserved.